毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
◆6番(佐藤秀樹議員) 昨日も先輩議員が言っておりましたけれども、立地適正化計画の中に西部都市機能誘導区域、毛呂駅周辺地区、商店街、主に空き店舗の対策だとか、また東部都市機能誘導区域、武州長瀬駅周辺地区、商業施設、特にここは赤字で商業施設、主に空き店舗対策、また居住者の利便性向上に資する事業系の施設、こちらも主に空き店舗対策というふうな、いろいろなこれからやりますよという、20年先を見据えてやりますよというこちら
◆6番(佐藤秀樹議員) 昨日も先輩議員が言っておりましたけれども、立地適正化計画の中に西部都市機能誘導区域、毛呂駅周辺地区、商店街、主に空き店舗の対策だとか、また東部都市機能誘導区域、武州長瀬駅周辺地区、商業施設、特にここは赤字で商業施設、主に空き店舗対策、また居住者の利便性向上に資する事業系の施設、こちらも主に空き店舗対策というふうな、いろいろなこれからやりますよという、20年先を見据えてやりますよというこちら
こちらの事業のメリットといたしましては、毛呂山町内の空き店舗を使っていただいているというところがございます。また、町内の企業と連携をいたしまして、内装工事等、町内の業者にやっていただいているとか、そういったところで協力のほうをしていただいているところでございます。 もう一件の採択につきましては、野外シアターの関係でございます。
一方で、町で実施しております企業誘致の一端といたしましては、比較的規模が小さい事業所を対象に東武動物公園駅周辺における主要な道路に面する空き店舗に出店する場合の補助金として、空き店舗活用事業補助金を活用していただくことにより中心市街地への新規出店を誘導するとともに、空き店舗の利用促進などの取組を行っているところでございます。
本市は、くしくも、まだ白いキャンバスはあるのでありますが、それも、暫定逆線引き地域を区画整理するその地域のみでありまして、既存の地域では、独り住まいの高齢者が増え、空き家、空き店舗がまちの中に出現し、まちがスポンジのようになっていく中、それに一つ一つ対応しながら、時間をかけてまちを誘導していく時代となった、そう考えております。まちを誘導するしかないとなれば、そのために理念と理想が必要となるのです。
また、平成30年10月にスタートした星川夜市も、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けながらも、主催者皆様の御努力により、楽しみにしている市民が確実に増え、また、熊谷まちなか再生エリアプラットフォームとの関連もあり、新しく2つのお店が空き店舗を活用しオープン、ものつくり大学生の参加や、違った形の出店者も増え、新しい第2土曜日の夜の星川をつくり上げております。
本市においては空き店舗を活用して創業を目指す方向けに空き店舗有効活用事業助成金制度があり、店舗改修に50万円、広告宣伝費用として10万円を上限にご活用いただけるもので、近年の状況といたしましては、令和2年度は1件、今年度は4件の申請をいただいております。
これまでの課題であった空き店舗や少子高齢化等の社会経済環境の改善も、このコロナ禍においても継続して行っていかなければなりません。新たな環境下での対応、対策についてお伺いいたします。 エとして、新たな施策、支援の考えについて。ここまでの質問内容を踏まえ、本市が今後求められている対応と役割分担についてお伺いいたします。 次に、(3)、関係人口の拡大に向けて。
まず既存店舗を閉店させないことが最大の空き店舗対策ということで、この間、様々な検討をしてきた中で、やはりコロナ禍にありまして、いかにコロナを乗り越えて、リニューアル助成をやっていくか。こういった2つの非常に大きな問題に直面していたところで、なかなか難しかった部分というのは正直ございました。
まず、基本目標1、就業機会を増やすについては、第1期に引き続き企業誘致推進事業や空き店舗活用支援事業を実施し、創業支援事業については、今年度対象を拡大して取り組んでいます。推移については、5年に1度の経済センサスによりますと、平成28年の市内従業者数8万2,000人を維持する目標に対し、令和3年の速報値では8万5,264人となっています。
本市における新規出店者に対する支援といたしましては、商店街の活性化を図るため、空き店舗への出店者に対し改装費及び店舗1年間分の家賃の一部を補助しており、空き店舗の解消及び新たな新規出店者の増加、にぎわいのあるまちづくりを目指すことを目的に実施しております。 また、ふじみ野市商工会や創業・ベンチャー支援センター埼玉と連携し、創業希望者に対し創業支援セミナーや個別相談を実施しております。
今後につきましては、道路用地等の活用以外にも、駅周辺の空き店舗等の活用について、関係機関と意見交換を行いながら、たばこを吸う人、吸わない人、両方に配慮した喫煙所の設置について検討してまいります。 次に、県道吉場安行東京線の横断歩道における信号機の設置についてでございます。
4点目の農業以外の後継者育成についてのご質問ですが、商工業におきましては、直接後継者対策を目的としたものではありませんが、新たに事業を始めようと考えている方を対象とした事業として、商工会が実施する創業支援事業や、空き店舗を活用して開業する方向けの空き店舗利活用創業チャレンジ補助金がございます。
具体的な主な支援策でございますが、ニーズに応じた継続的な個別面談、市社会福祉協議会と連携し、市民の方のご厚意によりお借りした空き店舗を活用した地域活動拠点で、ひきこもりの方の社会参加や交流の場としてパソコン教室や就労セミナーの開催、またひきこもりの方と暮らす家族の支援として、家族の気持ちを共有する場、家族自身の健康や生活を考える場、交流の場などを目的としたひきこもり家族の集いなどを実施しております。
令和3年度は、10月に創業に関する基礎知識を学ぶ座学を行い、11月に市内の空き店舗を活用して、自分たちのビジネスプランを試すというチャレンジショップを実践編として行った。
こちらにつきましては、令和3年10月に武州長瀬駅近くに空き店舗を改修してオープンのほうをいたしました。営業時間を調整したり、お店の営業時間外にシェアキッチンとして貸出しを検討したりと、コロナ禍の中で毛呂山町に合ったビジネスモデルを今模索しているところでございます。
現在、空き店舗を中心に開設場所の検討を行っているところでございます。 次に、開設スケジュール等でございますが、令和5年4月の開設を目標に準備を進めてまいりますが、具体的には人員の配置プラン、令和5年度の予算案、地区自治会を支援するための具体的に取り組む事業プランなどをまとめていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 角野議員。
次に、②新規事業所の立地誘導に向けた課題と対応策はとのご質問でございますが、比較的規模が小さい事業所を対象に、東武動物公園駅周辺における主要な道路に面する空き店舗に出店する場合の補助金として、空き店舗活用事業補助金を活用していただくことにより、中心市街地への新規出店を誘導するとともに、各種補助金を活用した店舗の改装などの取組を行っているところでございます。
また、特におもしろかったのが、行政にマーケティング戦略を導入し、シャッター通りであった商店街、空き店舗へのIT企業誘致、大型クルーズ船の誘致、官民連携による武家屋敷の再生などの取り組みが注目され、地方創生担当大臣の歴代3名が先進地視察に訪れるなど、地方創生の成功事例として注目されていました。
また、元気な商店街づくりとして、平成23年度から空き店舗有効活用事業補助金制度を設け、これまでに同制度を利用して13件の市内創業につながっておりますが、令和4年度からは蕨市中心市街地活性化プランに基づき、サブリースの手法を用いた、より積極的な空き店舗対策に取り組んでいくなど、さらなるにぎわいと活力あるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
今年の5月11日付の毎日新聞の記事によりますと、「北本団地を元気に シェアアトリエ&ギャラリー 商店街の空き店舗活用」との見出しで、高齢化が進む北本市の北本団地商店街に、空き店舗を活用したシェアアトリエ&ギャラリー「まちの工作室 てと」がオープンしたとの記事でございました。